【ポンド円】2022/08/29-31テクニカル分析と記録

スポンサーリンク
FX

記録

-7.0pips

ずっと押し目買い狙い。
月曜の上昇で勝負あり!と思いきや早計だった。

テクニカル分析

4h足/1h足

・4h足レベルでは、週足FR61.8、最高値ゾーンを越えられず、大きなWの右肩でもTLに抑えられて三尊作って下げるも、エリオット的な波(紫数字)で安値ゾーンを抜けられず、V字で強く反発上昇し、さらにエリオット的な浅い戻し(青数字)から買いの力が強いと見て買い目線。
・ただし、4h足の上昇TLも下降TLに抑えられる三角持ち合いのような形になってるのでどちらかに抜けるまでは様子見。

5分足

・直近の戻り高値越えの鋭く強い上昇(青‼︎)、再度高値まで上げてきた(青⁉︎)ので、買い狙いと判断。
・エリオット的な戻し(オレンジ数字)からの上昇の小さな押し目で買い。
・伸びずに損切り。
・乗り遅れたし、上昇も失速してたので、不適切だった。

・理想は黄色矢印。
① 直近の戻り高値越えの鋭く強い上昇(青‼︎)を見て、買い狙いと判断。
・直近上昇FR61.8辺りでの反発で、TLに支えられ、200MAでの長い下ヒゲ出した反発からの1h足200MAに乗っかったところで買い。

② 再度高値まで上げてきた(青⁉︎)ので、買い狙いと判断。
・エリオット的な戻し(オレンジ数字)からの逆三尊で買い。

今後のシナリオ

・4h足レベルでは、週足FR61.8、最高値ゾーンを越えられず、大きなWの右肩でもTLに抑えられて三尊作って下げるも、エリオット的な波(紫数字)で安値ゾーンを抜けられず、V字で強く反発上昇し、さらにエリオット的な浅い戻し(青数字)から買いの力が強いと見て買い目線。
・ただし、4h足の上昇TLも下降TLに抑えられる三角持ち合いのような形になってるのでどちらかに抜けるまでは様子見。

コメント

タイトルとURLをコピーしました