【ポンド円】2020/12/30-31 テクニカル分析と記録

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FX

記録

-35.8pips

ラストは昨年を象徴するような負けトレード。目線ブレブレ。
気が引き締まった。笑
今年は安定して勝てるように頑張るぞ〜

テクニカル分析

4h足

・強い下降に対して緩やかな戻り目で意味のある日足TLと日足FR78.6辺りで何度も止められて強く下降していることからどちらかと言うと売り目線。

1h足

・直近の高値付近で強く反発したので、レンジ継続と見て、基本は下降の戻り売り狙い。
・上昇FR38.2からの上昇が鈍く、あと少し届いていない1h足200MAまでは下降することが予想されるので、上がり止まったところで売り狙い。

5分足

① 上昇FR38.2から引いたTLに乗っかってなかなか落ちない動きから買いの力が強いと見解。
・TL辺りでの3度目の細かく3回反発後に買うも伸びず建値で手仕舞い。

② その後、エリオット的な緩やかな上昇を見て買いの力が弱いと見解。1h足のシナリオ通りに1h足200MAまでの下降を予想。
・5波後の小さな戻り目、陰線確定後に売るも逆行。直近の高値、下降FR38.2辺りで損切り。
・上下に引いたTLを見てもわかるように相場の方向性に迷いやすい局面なので、はっきりするまでは様子すべき。
・ただし、後述するように、チャートをしっかり見ると、どちらかというと買い優勢と見れそう。

反省CS(下の画像)
・1h足レベルで前回の強い上昇が直近の高値を超えたこと、上昇FR38.2という浅い押し目からの戻りの浅い上昇(青太矢印)と、なかなか下降し切れないエリオット的な戻りの動き(青矢印/青英数字)から買いの力が強いと見れる。
・5波後、TLに沿って3度目も200MA辺りで反発したことから下がらない/買いの力が強いと見て買い。利確は直近の高値辺りが妥当。

今後のシナリオ

・1h足レベルで前回の強い上昇が高値を更新したこと(青太矢印)、FR38.2という浅い押し目から前回高値まで全戻り上昇したこと(青矢印)から買いの力が強いと見て買い目線。
・ただし、伸びた先なので直近は様子見。
・前回高値をしっかり上抜けたら浅い押し目買い狙い(←課題!!)。
・高値付近で何度も止められて強めの下降が見られるようなら戻り売り狙い。

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