【ポンド円】2020/11/03 テクニカル分析と記録

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FX

記録

-72.8pips(売りポジ)/-98.0pips

やらかしたー。やっぱり上げた。
1h足200MAもあまり反応せず。
いずれも微損で逃れるチャンスはあったことが悔やまれる。

テクニカル分析

日足/4h足

・大きな下降(青太矢印)の戻り上昇が終わって下降エリオット(紫英数字)形成中と見て売り目線。
・ただし、日足のTLが効いてる様子。

1h足

・4h足と同様に売り目線。
・一方、日足TL、上昇FR61.8辺りからの強い上昇からのなかなか下げない動きから買いの力が強いとも見れる。
・弱い3波が終わって4波の上昇が始まる可能性ありと見て様子見の上で売りポジの処理と判断。

5分足

① 売りポジ決済
・1h足のFR38.2でも反発しない様子を見て損切り。
・急上昇前の下げない動きから明らかに買いの力が強く、エントリー時のシナリオも崩れていたので、この辺で損切りするべきだった。

② 右下がりの1h足200MAタッチで売って少しは反応して揉み合ったものの、そのまま上昇。
・上抜けてから少し戻したところで損切りをためらい、その後の高値更新で損切り。
・ファーストタッチでの決済の動きを狙うエントリーなので、反応がイマイチならすぐに逃げるべきだった。

今後のシナリオ

・1h足レベルで下降エリオット波動形成中(紫英数字)で4波の上昇中と見て、5波の売り狙い。
・4波の上昇が強いので、1h足FR61.8、FE161.8を目安に買いの力が弱まったところか、強い下降の戻り目で売りを狙っていきたい。
・ただし、2波の高値を抜けたらエリオット波動のカウントは中止。

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